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2024

07/29

「さきの海外不動産しか勝たん」カンボジア不動産視察ツアーを開催

「さきの海外不動産しか勝たん」カンボジア不動産視察ツアーを開催

カンボジア不動産ツアー開催の背景

 

現在、カンボジアのGDPは過去20年間で約7.5倍に成長しており、今後も高い成長が期待できます。

 

さらに、カンボジアは物価が安く、日本食も手に入りやすいため、日本人にとって暮らしやすい国と言われております。

 

不動産投資という観点では、カンボジア国内では米ドルが大量に流通しているため、不動産購入を米ドルでできること、さらに家賃収入も米ドルで受け取れることも大きな魅力です。

 

さらにカンボジアの不動産は東南アジア諸国と比較して価格が安いため、初期投資額を抑えることが可能です。

 

平均利回りも7%程度と高く、安定的な収入が見込め、人気物件はすぐに賃貸が決まるため空室リスクが低いことが特徴です。

こうした背景から、今回は実際にカンボジア現地の不動産をこの目でみることで、物件の魅力はもちろん、周辺の環境の視察をすることで、カンボジア不動産の魅力を実感いただけます。

 

「さきの海外不動産しか勝たん」カンボジア不動産ツアーの特長

 

1.現地の不動産業者と提携

 

「さきの海外不動産しか勝たん」のパートナーである現地不動産業者の日本人スタッフがツアーに同行し、物件視察、購入相談、現地の様々な情報提供をすべて日本語で説明を行います。

 

海外不動産投資を成功させるためには、現地の信頼できるエージェントを介して物件を購入することが必須となります。

 

今回のツアーに参加された方々にはパートナーの不動産業者をご紹介するため、カンボジアの不動産を安心して購入することが可能です。

 

2.カンボジアの銀行口座開設をサポート

 

今回の視察ツアーに参加された方は、カンボジアの銀行口座開設のサポートを受けることができます。カンボジアの銀行窓口は日本語未対応なため、現地のパートナーのサポートなくして口座開設を行うことは非常に困難です。

 

しかし、本ツアーでは、ツアー期間中の口座開設が可能です。さらに申請書の作成サポートから口座開設後に必要なインターネットバンキングやモバイルアプリの初期設定までを一気通貫でサポートいたします。

 

カンボジアにはリエルという現地通貨がありますが、一般的に米ドルが使用されており、不動産購入も米ドルで行われています。

 

また銀行の預金も米ドル建てで行われております。米ドルを預金し、外貨を持つことで、為替変動のリスクを分散でき、国際基軸通貨をそのまま運用することが可能です。

 

3:Branch Center 孤児院を訪問

 

今回のカンボジア現地視察では、Branch Center 孤児院を訪問いたします。

 

カンボジアの孤児院で暮らす子どもたちの7割は、母親、もしくは父親が不明なまま育っています。

 

今回のツアーでは、不遇な家庭に生まれた子供たちの生活が少しでも金銭的に豊かになれるよう、ツアー参加者とともに寄付金と支援物資を届けに伺います。

 

 

 

「さきの海外不動産しか勝たん」カンボジア不動産視察ツアーを開催

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000145106.html

 

カテゴリー

プレスリリース

掲載日

2024/07/29

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